
カビ取りマイスター代表の三好が、広島ホームテレビで2026年6月5日に放送された「ピタニュー」のカビ特集に出演しました。
出演時の映像はこちらからご覧いただけます。
番組では、ご家庭で特に注意したいカビの発生場所や、すぐに実践できる予防方法について解説しています。
カビは見た目が悪いだけでなく、健康被害の原因になることもあります。
今回は放送内容をもとに、ご家庭でできるカビ対策について詳しくご紹介します。
出典:広島ホームテレビ
目次
カビを放置で健康被害のリスクが!
カビの胞子は非常に小さく空気中を漂っており、知らないうちに吸い込んでしまうことも少なくありません。
カビを吸い続けることで、
咳
喉の痛み
頭痛
アレルギー症状
喘息
などの症状が現れる場合があります。
また、免疫力が低下している方や高齢者、小さなお子さまの場合は肺炎など重篤な症状につながるケースもあるので、注意が必要です。
そのため、カビは発生してから対処するのではなく、早めの対策や予防が重要です。
浴室のカビは天井から降ってくる!?
浴室のカビというと、ゴムパッキンや壁面の黒カビをイメージする方が多いでしょう。
しかし、実はカビの発生源の大元は天井や換気扇にあります。
換気扇内部で繁殖したカビが胞子を飛ばし、それが浴室内へ落下することで壁やパッキンにカビが発生します。
特に注意したいのは、カビがまだ「点」の状態の時です。
小さな黒い点を見つけた段階で対処できれば、広範囲へ広がる前に除去できるため、なるべく早めに掃除するのがおすすめです。
また、発生源である浴室の天井や換気扇周辺も定期的に確認するようにしましょう。
エアコン内部のカビにも注意
エアコン内部は家庭内でも特にカビが発生しやすい場所の一つです。
フィルターにホコリが溜まると、それを栄養源としてカビが繁殖します。
さらに、エアコンを運転するたびにカビの胞子が室内へまんべんなく拡散されてしまいます。
そのため、フィルター掃除は2週間に1回程度が理想です。
フィルター掃除のポイント
フィルターを取り外す
ホコリを取り除く
水洗いする
陰干しで完全に乾燥させる
また、吹き出し口に見える黒い点はカビである可能性があります。
そのまま放置せず、早めに清掃を行いましょう。
なお、フィルターのホコリを掃除機で吸い取る方法をされている方も多くいらっしゃいますが、カビが発生している場合は注意が必要です。
掃除機でカビ菌を含むホコリを吸い取ると、掃除機内部に取り込まれたカビ胞子が排気とともに室内へ再び放出されてしまいますので、必ず水洗いをして、乾燥させるということがカビを広げずに綺麗にするポイントになります。
意外と見落とされるカビ対策①:靴箱のカビ対策
空気の流れができづらい靴箱は湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい場所です。
特に雨の日に履いた靴をそのまま収納すると、靴箱内の湿度が上昇し、カビが発生しやすい環境ができてしまいます。
靴を収納する前は、
玄関マットで土を落とす
可能であればアルコールシートで拭く
1日程度乾燥させる
ことがおすすめです。
また、除湿剤は靴箱の下段に設置し、天気の良い日は扉を開けて換気するようにしましょう。
意外と見落とされるカビ対策②:クローゼットのカビ対策
クローゼットのカビも相談が多い部分です。
衣類を詰め込みすぎると空気が流れなくなり、湿気が滞留します。
カビを予防するためには、
壁との間を1〜2cm空ける
衣類同士の間隔を空ける
下段にすのこを敷く
天気の良い日に扉を開放する
といった対策が効果的です。
空気の流れを確保するだけでもカビ発生のリスクを大きく下げることができます。
カビは早期発見・早期対策が重要です。
いかがでしたか?
カビは広がってから除去するよりも、発生初期の段階や発生前の予防で対処するのが最も簡単です。
浴室やエアコン、靴箱、クローゼットなど、普段見えにくい場所も定期的に確認する習慣をつけましょう。
もし、
カビ取り剤で落ちない
何度掃除しても再発する
範囲が広い
壁紙や建材の奥まで広がっている
といった場合は、ご家庭での対処が難しいケースもあります。
カビ取りマイスターでは、カビの調査から除去、防カビ施工まで対応しております。
カビでお困りの際は、お近くのカビ取りマイスターまでお気軽にご相談ください。


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