
2026年6月17日放送の福岡放送『バリはやッ!』内のコーナー「アキラカ」に、カビ取りマイスター株式会社代表の三好が出演しました。
今回の取材では、梅雨時期に増えるカビについてオンラインインタビューを受けましたが、その中でも特に注目されたのが「耳カビ」です。
カビというと浴室や押入れを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、実は私たちの身近な場所である耳の中も、条件が揃うとカビが発生することがあります。
今回は番組でも紹介された耳カビについて、その原因や予防方法をご紹介します。
出典:バリはやッ!公式サイト
目次
福岡放送『バリはやッ!』で梅雨のカビについて取材を受けました
今回の「アキラカ」では、梅雨時期に発生しやすいカビについてインタビュー取材を受けました。
取材では、なぜ梅雨にカビが増えるのか、家庭でできるカビ対策、そして近年注目されている身近なカビについてお話ししました。
特に身近なカビとしてご紹介したのは、スマホケースに発生するカビと体に生えるカビです。
その中でも、スタッフの皆さまが特に驚かれていたのが「耳にもカビが生えることがある」という点です。
梅雨時期は耳の中もカビが発生しやすくなります
カビは温度20~30℃、湿度70%以上の環境を好みます。
梅雨は気温と湿度がともに高くなるため、浴室や押入れだけでなく、耳の中もカビが繁殖しやすい環境になることがあります。
浴室などは50度程度の熱いお湯で流すことで皮脂や石鹸カスを流しながら、カビ菌を死滅させることができます。
しかし、耳については、「耳カビ」と呼ばれ、外耳道真菌症という病気になる場合があるため、カビが発生しやすい環境となってしまわないよう日々気をつける必要があります。
こんな症状がある場合は耳カビかもしれません
耳カビでは、
耳がかゆい
耳が聞こえにくい
黒っぽい耳垢が出る
耳だれがある
といった症状が現れることがあります。
もちろん、これらの症状があるからといって必ずしも耳カビとは限りませんが、気になる場合は耳鼻科を受診することをおすすめします。
耳カビの原因①「耳かきのやり過ぎ」
耳の中を清潔に保とうとして、頻繁に耳掃除をしている方は少なくありません。
しかし、耳かきをやりすぎると、耳の中の皮膚を傷つけてしまうことがあります。
耳の皮膚は非常に薄くデリケートなため、小さな傷でも炎症を起こしたり、カビが繁殖しやすい状態になったりすることがあります。
また、耳垢には外部からの異物や細菌の侵入を防ぐ役割もあります。必要以上に耳垢を取り除いてしまうと、本来備わっている防御機能まで弱めてしまう可能性があります。
耳掃除は毎日のように行う必要はなく、基本的には月に1回程度を目安にし、必要以上に触りすぎないことが大切です。
耳カビの原因② イヤホンや補聴器の長時間使用
梅雨時期は「身近なカビ」にも目を向けましょう
いかがでしたか。
今回の取材を通してお伝えしたかったのは、カビは浴室や壁だけに発生するものではないということです。
スマホケースや耳の中など、普段あまり意識しない場所にもカビは潜んでいます。
梅雨は一年の中でも特にカビが増えやすい季節です。
湿気を溜め込まないこと、そして日頃の生活習慣を少し見直すことが、カビ対策につながります。
空気の通り道を作り、こまめな掃除をすることでカビが発生しづらい環境を作っていきましょう。
ただし、ご家庭内ですでに広範囲にわたってカビが広がってしまっている場合は、専門家へ相談し、一度リセットすることもご検討ください。


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